特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
画像診断と機能検査の位置づけ
頸動脈超音波
三田 智也
1
1順天堂大学大学院医学研究科代謝内分泌内科学
pp.1000-1003
発行日 2013年6月10日
Published Date 2013/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402106837
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ポイント
◎IMTは,心血管イベント発症の予測マーカーとしての地位が確立されている.
◎IMTをルーチン検査に取り込むことは有用である.
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