今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    ルーティンの神経診察とは
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    小児のルーティン神経診察とは―「子どもは小さな大人ではない」
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                二木 良夫
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1豊見城中央病院小児科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.223-225
                
                
                
                  発行日 2009年2月10日
                  Published Date 2009/2/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402103774
                
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ポイント
●子どもと遊びながら,観察により多くの情報を得る.
●一般的診察では,関連ある部分により注意を払う.
●5歳以上になると,神経内科に近い診察ができる子が増える.

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