今月の主題 主治医として診る後期高齢者
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    後期高齢者における診断と治療のポイント
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    高齢者と救急疾患―高齢者特有の見逃してはいけない救急疾患
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                平野 史生
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1手稲渓仁会病院総合内科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.1171-1174
                
                
                
                  発行日 2008年7月10日
                  Published Date 2008/7/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402103416
                
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ポイント
●非典型的な症状・所見のパターンを知る.
●せん妄を認識し,背後にある重篤な疾患の把握に努める.
●常用薬を明らかにし,副作用の可能性を検討する.
●軽微な外傷機転が重篤な損傷を起こしやすい.
●老人特有の社会的問題・生命倫理にかかわる問題に留意が必要である.

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