追悼
石垣純二先生の死を悼む
舘林 宣夫
1
1全国社会保険連合会
pp.146-147
発行日 1976年2月15日
Published Date 1976/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401205142
- 有料閲覧
- 文献概要
石垣純二氏は,神戸一中から八高理甲を経て東大医学部に入り,昭和12年卒業と同時に公衆衛生に身を投じた.
始めは当時国の公衆衛生の重点の一つであった体力増強の仕事をしていた.
Copyright © 1976, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.