資料
定期健康診断における学生および35歳未満職員の検尿・血圧測定の意義
松浦 千文
1
,
重信 卓三
1
,
松下 弘
1
,
西本 幸男
1
1広島大学保健管理センター
pp.691-694
発行日 1974年12月15日
Published Date 1974/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401204934
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各種疾病の早期発見の手段として定期健康診断あるいはドック健診が行なわれているが,後者はまだ一般的とはいえないのが現状である.
定期健康診断は,各種の法規に基づいて行なわれる.本学では学生にあっては学校保健法,職員にあっては人事院規則10-4(職員の保健および安全保持)に基づいて実施されている.
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