特集1 「あの訪問での失敗」が教えてくれたこと
扉
pp.101
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.134327610290020101
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「精神科訪問看護には唯一の正解がない」—。患者・利用者とのやりとりを繰り返す中で、その人だけに合った支援が形作られていくのだと、実践者は言います。
もちろん、うまくいくことばかりではありません。
先回りして動いてしまったことで裏目に出たり、そもそも本人のニーズを取り違えていたりするなど、今、現場で活躍する実践者たちも失敗を重ねてきたのだと言います。
本特集では、精神科訪問看護で実践者に過去の失敗談を教えていただきました。どんな失敗だったのか、それはなぜ起こってしまったのか。経過が細やかに振り返られることで、大切にすべき支援のあり方、支援者に求められるスタンスも浮き彫りになってきます。
一人ひとりの患者・利用者さんに正面から向き合った支援をしたいと願う、あなたを後押しする特集です。

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