特集 中堅看護師の「自分らしいリーダーシップ」 強みを活かし合える職場と看護師長の支援
【実践報告】周囲の共感とともに実践を広げるリーダーシップ—NICU入院前オリエンテーションの取り組みを通して
西田 由美
1
1綜合病院 山口赤十字病院看護部(NICU)
pp.940-943
発行日 2026年10月10日
Published Date 2026/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360100940
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中堅看護師が日々の実践の中で見いだした課題を,職場での実践につなげ,さらに周囲へと広げていくためには,何が必要なのでしょうか。2024年に日本赤十字広島看護大学で開講された全5回の研修「中堅看護師のリーダーシップ育成プログラム」を受講した西田氏は,「NICU入院前オリエンテーション」を病棟でのプロジェクトとして企画し,受講後も実践を継続してきました。活動の目的を周囲に伝え続ける中で共感するスタッフが増え,看護師長の支援も得ながら,取り組みはチーム,そして病棟の活動へと広がっています。本稿では,そのプロセスを振り返りながら,周囲とともに実践を進める「自分らしいリーダーシップ」について考えます。
(本稿は,日本赤十字広島看護大学の村田由香氏が行ったインタビューを基に構成しています)

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