連載 画一的でないケアの道筋が,きっと見つかる! “倫理的対話”を育ててみませんか・4【最終回】
事例❸ 「本人には言わないでほしい」という家族
桐山 啓一郎
1
,
松岡 由起
2
1名古屋市立大学大学院 精神保健看護学
2名古屋大学医学部附属病院
pp.884-887
発行日 2026年9月10日
Published Date 2026/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360090884
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ICUに入室しているAさんは意識レベルが安定しないことに加えて,治療ができない腫瘍を再発しています。妻は「本人には言わないで」との意向ですが,本人は知らないままでよいのでしょうか? ICUで抱きがちな心理的状況から始まった倫理的対話です。
※事例の病名・年齢等は架空のものです。

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