増大号 超音波検査のパニック所見—いま知りたい、チェックポイントと緊急性
2章 頸動脈エコー領域:緊急所見・準緊急所見
動脈原性脳塞栓症—可動性プラーク,形状が変化したプラーク,急速に進行したプラーク
福住 典子
1
1神戸大学医学部附属病院検査部
キーワード:
頸動脈エコー検査
,
可動性プラーク
,
形状が変化したプラーク
,
急速進行したプラーク
,
動脈原性脳塞栓症
,
超音波検査のパニック所見
Keyword:
頸動脈エコー検査
,
可動性プラーク
,
形状が変化したプラーク
,
急速進行したプラーク
,
動脈原性脳塞栓症
,
超音波検査のパニック所見
pp.332-337
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.048514200700040332
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はじめに
頸動脈エコー領域におけるパニック所見は,脳梗塞の原因をいかに早急に判断して治療に結び付けるかが重要である.その原因の1つに可動性プラークがあり,可動性の評価にはエコーが必須である.本稿では,頸動脈エコー領域のパニック所見である可動性プラークの評価について解説する.

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