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特集 いざ談議! 噴門側胃切除後の再建法
各論:食道胃接合部癌に対し手術アプローチから考える
胸部での再建(Ivor Lewis手術)
Intrathoracic esophagogastrostomy (Ivor Lewis esophagectomy)
角田 茂
1
,
坂口 正純
1
,
奥村 慎太郎
1
,
坂本 享史
1
,
上野 剛平
1
,
北野 翔一
1
,
久森 重夫
1
,
小濵 和貴
1
Shigeru TSUNODA
1
1京都大学消化管外科
キーワード:
食道胃接合部癌
,
胸腔内吻合
,
Ivor Lewis手術
Keyword:
食道胃接合部癌
,
胸腔内吻合
,
Ivor Lewis手術
pp.1043-1050
発行日 2025年9月20日
Published Date 2025/9/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698570800091043
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【ポイント】
◆腹部操作の時点で胃管の長さを決定し,口側端はあらかじめ埋没しておく.通常は左胃大網動静脈領域までの胃管で上縦隔まで十分挙上可能である.
◆気管分岐部より尾側での吻合の場合は,逆流防止機構を付加するようにしている.
◆胸腔内での吻合後,再度腹腔内より胃管の直線化と裂孔部の非吸収糸による縫合固定を行い,食道裂孔ヘルニアの予防に努めている.

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