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特集 いざ談議! 噴門側胃切除後の再建法
総論:噴門側胃切除を習得するために知っておくべき知識
胃切除後障害からみた噴門側胃切除術—現状と課題,そして展望
Proximal gastrectomy in light of postgastrectomy syndrome : current status, challenges, and future perspectives
中田 浩二
1,5
,
木南 伸一
2,5
,
山下 裕玄
3,5
,
會澤 雅樹
4,5
,
池田 正視
5
,
李 相雄
5,6
,
布部 創也
5,7
,
辻 克敏
5,8
,
川村 雅彦
1,5
,
羽生 信義
5,9
Koji NAKATA
1,5
1川村病院外科
2金沢医科大学一般・消化器外科学
3自治医科大学外科学講座消化器一般移植外科部門
4新潟県立がんセンター新潟病院消化器外科
5PGSASワーキンググループ
6大阪医科薬科大学一般・消化器外科
7がん研有明病院消化器外科
8金沢大学消化管外科学/乳腺外科学
9総合東京病院外科
キーワード:
噴門側胃切除
,
胃切除後障害
,
QOL
,
PGSAS-45
Keyword:
噴門側胃切除
,
胃切除後障害
,
QOL
,
PGSAS-45
pp.1036-1042
発行日 2025年9月20日
Published Date 2025/9/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698570800091036
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【ポイント】
◆噴門側胃切除は上部早期胃癌に対する機能温存胃切除であり,胃全摘と比べて胃切除後障害が軽く術後QOLが良好である.
◆噴門側胃切除ではさまざまな再建法,吻合手技が行われているが,それぞれの有効性や課題については十分に検討されていないため,今後の検証によりすぐれた手術手技を同定し,その普及を促進することが重要である.
◆食道胃接合部癌に対する噴門側胃切除の有効性は不明であり,今後の検証により明らかにしていく必要がある.

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