増刊号特集 泌尿器科検査の分水嶺—コツを学んで診断力アップ
3.内分泌機能検査の手順とコツ
レニン—アンジオテンシン—アルドステロン系の検査
中村 俊文
1
1慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科
キーワード:
CLEIA法
,
レニン活性
,
活性レニン濃度
,
原発性アルドステロン症
Keyword:
CLEIA法
,
レニン活性
,
活性レニン濃度
,
原発性アルドステロン症
pp.51-56
発行日 2026年4月5日
Published Date 2026/4/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800040051
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
Point
◆レニン値,アルドステロン値は時間帯・ストレス・内服薬などのさまざまな修飾を受けるため,なるべく影響を排除した条件下で採血することが望ましい.
◆レニンの測定法にはレニン活性と活性レニン濃度の2種類があり,測定原理も単位も異なる.
◆アルドステロン測定法は2021年にCLEIA法に変更されており,従来法より低値となる.

Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

