特集 漢方が未来を翔ける—最新の理論との出会い
泌尿器科領域に対する舌診の応用—AIの活用を意識して
三谷 和男
1,2
1奈良県立医科大学大和漢方医学薬学センター
2三谷ファミリークリニック
キーワード:
漢方診療のAI化
,
望診・舌診
,
患者・病人
,
舌いろへの意識
Keyword:
漢方診療のAI化
,
望診・舌診
,
患者・病人
,
舌いろへの意識
pp.38-45
発行日 2026年1月20日
Published Date 2026/1/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800010038
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Point
◆AIの足音が大きくなってきたこの時期に,舌診をどう活かすか? を考える.
◆舌診については,さまざまな角度から「分析」が行われてきたが,「色と形」からはサイエンスのベースとなる普遍性,再現性については確立されていない.
◆「舌いろ」は,望診と位置づけられる舌診に立脚し,「病人」を意識して漢方診療を行う手法である.

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