連載 学校と現場をつなぐ臨地実習の在り方—若手臨床検査技師の想い・7
重要なことは学術的知識だけではない—生理機能検査を担当して
竹本 真夢香
1
1医療法人社団せいおう会鶯谷健診センター
pp.460-461
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.030126110540040460
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自己紹介
私は広島県の約550床規模の総合病院で臨地実習を経験し,広島県の短期大学(3年制・臨床検査学科)を卒業後,医療法人社団せいおう会鶯谷健診センター(以下,当センター)に入社しました.現在4年目で,生理機能検査を担当しています.当センターは「健康で豊かなくらしの,一生のパートナー」を理念に掲げ,お客様に快適に過ごしていただけるよう日々努めています.学生時代は,白血病や骨髄異形成症候群(MDS)に伴う血液形態異常に関心を持ち,血液検査に魅力を感じていました.そのため,臨地実習先として血液内科のある病院を希望しました.しかし臨地実習を通して,病気を発見し治療につなげるだけでなく,病気を未然に防ぐ予防医療の重要性を実感し,健診センターへの就職を決めました.
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