特集 腎臓病診療の“イマ”を日本のトップランナーに聞いてみた
各論 腎代替療法による治療
急性腎障害(AKI)の診断,腎代替療法のタイミング,具体的な透析処方について教えてください
藤﨑 毅一郎
1
1飯塚病院腎臓内科
キーワード:
急性腎障害
,
AKI
,
腎代替療法
,
KRT
,
間欠的血液透析
,
IHD
,
持続的腎代替療法
,
CKRT
,
持続低効率血液透析
,
SLED
Keyword:
急性腎障害
,
AKI
,
腎代替療法
,
KRT
,
間欠的血液透析
,
IHD
,
持続的腎代替療法
,
CKRT
,
持続低効率血液透析
,
SLED
pp.138-143
発行日 2026年1月10日
Published Date 2026/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.002576990630010138
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Point
◎急性腎障害(AKI)診療では,まず患者の病歴・検査歴を十分に把握する.
◎AKIの原因検索はエコー所見,尿検査,血液検査を基に行い,必要であれば腎生検を検討する.
◎AKIに対する腎代替療法(KRT)開始のタイミングは“尿毒症+検査値増悪+原因除去後も腎機能増悪”という3要因で判断する.
◎KRTは“どの治療をいつ始め,いつ切り替えるか”を常に再評価することが重要である.

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