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在宅医ココキン帖

在宅医ココキン帖
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筆頭著者 市橋 亮一 紅谷 浩之 竹之内 盛志 (編著)

へるす出版

電子版ISBN

電子版発売日 2020年7月6日

ページ数 240

判型 A5変

印刷版ISBN 978-4-89269-981-8

印刷版発行年月 2019年7月

DOI https://doi.org/10.32209/9784892699818

書籍・雑誌概要

在宅医療の日常診療にトコトンまで焦点化した実学書
アナタの「こんなときどうする?!」に応えます!

在宅医として知っておきたい10の視点と,在宅医療で日常的によく出合う19の臨床・実践から,在宅医のアタマの中を見える化! 編著者らの実践・臨床経験に基づいて,在宅医療の日常診療に焦点化し,実践で使えることをトコトンまで考え抜いた実学書が,本書『在宅医ココキン帖』です。

「ココキン」の由来は,編著者らの実践経験に基づく在宅医療の「ココロエ(心得)」と「キンキ(禁忌)」を細部に至るまで織り交ぜた内容から。ココロエとキンキは,絶対的なDO/DON'Tというより編著者らの経験知・実践知に基づくヒントとして記載されています。これら数々のココキンは,「カンファレンスに向かう前」「日々の診療の振り返り」「クリニックや地域での勉強会」など,さまざまな場面での気づき・ポイント・見直しにきっと役立つはずです。

解説は診療をベースに,「疾患」「医療的介入」「生活も含めた介入」の切り口から,19もの実践を時系列で学べます。

EBMによる知識と、編著者らの日々の実践や経験、これまでの検索や探究成果を融合して在宅医療の臨床に落とし込み,コンパクトにまとめている点が本書の魅力のひとつ。気になる内容は,上部リンク「立ち読み」から1項目(「05 COPD」)丸ごと試し読みいただけます。

在宅医療の日常診療に関するヒントが満載の“在宅医「心得 禁忌」帖”,略して「ココキン」を,ぜひご愛読ください。

目次

在宅医として押さえておきたい10のこと

1.在宅医療を始めるための7つのステップ
2.地域ケアのコンテクストで考える
3.初診時に気をつけること Do&Don't
4.多職種連携;とくにケアマネジャー・ 訪問看護師との連携のコツ・勘所
5.病診連携,病院医師との連携を大切に
6.カンファレンスの本質とは何か?
7.物品はケチケチするべきか?
8.主治医意見書の要点は?
9.困難事例は成長のチャンス
10.医師会と連携することの重要性

19の実践にみる 在宅医のアタマの中

疾患
01.認知症
02.がん
03.心不全
04.ALS
05.COPD
06.肝硬変
07.老衰

医療的介入
08.緊急対応
09.褥瘡
10.薬が多い
11.排尿障害
12.気管切開
13.胃瘻・NGチューブ

生活も含めた介入
14.人生会議
15.食べられない
16.独り暮らし
17.リハビリテーション
18.小児在宅医療
19.遺された家族へのケア

■COLUMN■
腎機能低下患者の薬剤調整
心不全患者の再入院予防
発熱のアプローチ;熱の原因部位を特定しよう
ラップ療法の考え方を理解する
骨折予防と骨粗鬆症
着衣固定の検討・研究を
訪問看護師とのチーム作りのために

【巻末付録】
どっちも正解?!
①どうする“在宅輸血”
②どうする“ロゴ入り車”
③どうする“個別指導”

在宅医療物品必携
Dr.市橋のカバンの中
Dr.紅谷のカバンの中