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内科医のための漢方製剤の使い方 118症状別 選択と処方のポイント

内科医のための漢方製剤の使い方 118症状別 選択と処方のポイント
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筆頭著者 篠原 誠 監修,趙 基恩・中村 雅生 (編著)

医歯薬出版

電子版ISBN

電子版発売日 2022年4月25日

ページ数 320

判型 B5判

印刷版ISBN 978-4-263-73177-2

印刷版発行年月 2017年8月

DOI https://doi.org/10.32118/9784263731772

書籍・雑誌概要

●好評の「今日から使える漢方製剤」をさらに使いやすくバージョンアップ!
●「今日から使える漢方製剤」の刊行から4年.漢方の治療効果が注目される中,読者からの多くのニーズに応え,118症状,159製剤を収載し,一般内科医や薬剤師向けにバージョンアップ!
●患者の症状や訴えに治療法を見出すことができないときや,西洋医学に漢方治療を取り入れたいときにおすすめ!本書を読めば,症状別に漢方製剤を選択でき,適応する症状のポイントがわかります!

目次

第一編 症状による漢方製剤の選択と処方
上気道・胸部の症状
消化器の症状
泌尿器の症状
関節・筋肉の症状
神経の症状
皮膚の症状
眼の症状
耳鼻咽喉の症状
自律神経の症状
精神の症状
婦人科の症状
小児疾患の症状
その他
第二編 常用漢方製剤の臨床応用