インフルエンザ診療ガイド2019-20
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インフルエンザ診療ガイド2019-20

筆頭著者 菅谷 憲夫 (編著) 神奈川県警友会けいゆう病院小児科・感染制御、慶應義塾大学医学部客員教授 日本医事新報社 電子版ISBN 電子版発売日 2019年10月28日 ページ数 248 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-7849-5480-3 印刷版発行年月 2019年10月

書籍・雑誌概要

全科で役立つコモンディジーズの知識をアップデート!
第一選択薬はどうする? 迅速診断キットはやらなくていい? ワクチンはどれくらい有効? などなど現場の疑問に答える一冊です。
今冬の診療方針決定、患者さん説明の一助としてお役立て下さい。

目次

◆chap. 1 インフルエンザ総論
A. これからのインフルエンザ対策【菅谷憲夫】
B. ウイルス学的知見【田村大輔】
コラム 1 バロキサビルの耐性──基礎から【高下恵美】
コラム 2 バロキサビルの耐性──臨床から【市川正孝 】

◆chap. 2 鳥インフルエンザ【大槻公一】

◆chap. 3 予防・治療
A.小 児【新庄正宜】
B.成人・高齢者【石田 直】
C.妊 婦【宮越 敬、田中 守】
D.高齢者施設における感染予防【荒川創一、岡本和久、若狭征一郎】

◆chap. 4 検査・診断【三田村敬子、山崎雅彦、市川正孝、川上千春、清水英明】

◆chap. 5 脳症の診断・治療【奥村彰久】

◆chap. 6 インフルエンザ治療薬【佐藤晶論】

◆chap. 7 ノイラミニダーゼ阻害薬の耐性【齋藤玲子】

◆chap. 8 インフルエンザワクチンの効果、有効性
A.現行の不活化インフルエンザワクチンとその効果:小児科【新庄正宜】
B.インフルエンザワクチンの有効性:内科【関 由喜】

◆chap. 9 医療関係者のインフルエンザ対策【長谷川直樹、岩田 敏】

◆Q&A
Q01 抗インフルエンザ薬を投与した場合のウイルス排出期間はどのくらいですか?【畠山修司】
Q02 発症後、12時間以内の感度は低いので、検査まで12時間以上待つべきでしょうか?【市川正孝、三田村敬子】
Q03 微熱、あるいは無熱のインフルエンザ患者の頻度は?【池松秀之】
Q04 経鼻ワクチンのメリットは?【長谷川秀樹】
Q05 まだワクチンを接種していないうちに、A(もしくはB)型インフルエンザ罹患後にB(もしくはA)型インフルエンザワクチン接種を行うタイミングは?また、小児で2回目の接種を受ける前にA(もしくはB)型インフルエンザに罹患したときにはどうすればよいでしょうか?【河合直樹】
Q06 気管支喘息患者がインフルエンザに罹患した場合のステロイド吸入・内服投与は?【長瀬洋之】
Q07 血液腫瘍患者、HIV患者など免疫の低下している場合のインフルエンザワクチンの効果は?【長尾 梓】
Q08 マスク・手洗い・うがい、室内空気を対象とした種々の電気製品のインフルエンザ予防効果は?【西村秀一】
Q09 インフルエンザの出席停止基準・期間と、学級閉鎖の判断はどのようにすべきですか?【南里清一郎、當仲 香】
Q10 国内外で抗インフルエンザ薬のラニナミビルへの評価が違うのはなぜでしょうか?【渡辺 彰】
Q11 院内感染防止対策として、オセルタミビルの治療量を予防として使用するのはどうでしょうか?【浅井信博、三鴨廣繁】
Q12 南半球と北半球のインフルエンザ流行の関連性は?【渡邉真治】
Q13 沖縄でのインフルエンザ流行の特徴は?【砂川智子、伊波義一、藤田次郎】
Q14 CPT-Ⅱ遺伝子多型とインフルエンザ脳症の関係とは?【木戸 博】
Q15 インフルエンザの漢方治療の有効性は?【鍋島茂樹】
INDEX

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