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総合内科病棟マニュアル 病棟業務の基礎

総合内科病棟マニュアル 病棟業務の基礎
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筆頭著者 筒泉 貴彦 山田 悠史 小坂 鎮太郎 (編集)

MEDSI

電子版ISBN 978-4-8157-0235-9

電子版発売日 2021年7月5日

ページ数 528

判型 B6変

印刷版ISBN 978-4-8157-3019-2

印刷版発行年月 2021年6月

DOI https://doi.org/10.19007/9784815730192

書籍・雑誌概要

ベストセラー「総合内科病棟マニュアル」が待望の改訂、2冊になって再登場!

・「病棟業務の基礎」編(赤本)と「疾患ごとの管理」編(青本)、補完し合う内容でさらに充実。

・赤本は病歴聴取や身体診察の仕方にはじまり、カルテや書類の記載方法、カンファレンスの進め方など医療従事者が知っておくべき基本知識やスキル、コンピテンシーを、入院から退院までの時系列を意識した構成で網羅。

・青本は疾病や病態の評価およびマネジメントについて、旧版の各論13パートを踏襲しつつ、大幅パワーアップ。

・赤本を横糸、青本を縦糸として、両方の知識を深め、織りなすことでバランスのとれた入院患者管理につながる。

・旧版同様、国内外のガイドラインや良質な文献から得られた知見を、日本の保険診療や臨床現場に即した形に落とし込む「日本化(Japanization)」を強く意識。

・2冊セットでさらに質の高い「スターターキット」として、医師はもちろん、看護師・薬剤師など幅広い職種に最適な実践書。

目次

Part1 入院時
1-1 病歴聴取
1-2 身体診察
1-3 初期加療
1-4 入院サマリー
1-5 指示簿の記載方法
1-6 入院中の予防
1-7 身体拘束
1-8 コードステータス
1-9 意思決定能力,および代理意思決定者の決め方

Part2 入院中
2-1 病棟での働き方
2-2 タイムマネジメント
2-3 日々のカルテ記載
2-4 手技・手技記録
2-5 サインアウト(申し送り)の記載,方法
2-6 コンサルテーション
2-7 多職種連携・多職種カンファレンス
2-8 患者中心性を意識した面接、説明
2-9 院内急変,Rapid Response System(RRS)
2-10 AMA(自主退院)
2-11 対応が困難な患者(Difficult patient)

Part3 入院診療(一般)
3-1 検査の出し方
3-2 酸塩基平衡異常
3-3 POCUS
3-4 診断学・診断エラーの防ぎ方
3-5 薬剤の評価・調整,ポリファーマシー対策
3-6 末梢輸液の考え方・使い方
3-7 入院患者の栄養療法
3-8 リフィーディング症候群
3-9 リハビリテーション
3-10 入院患者における血糖管理
3-11 非がん性疼痛の管理
3-12 入院中の便秘

Part4 入院診療(高齢者)
4-1 高齢者入院合併症の予防,対応
4-2 フレイル
4-3 高齢者総合的機能評価(CGA)
4-4 せん妄・不眠症
4-5 褥瘡
4-6 転倒

Part5 入院診療(特別な対応)
5-1 妊産婦,授乳婦への対応
5-2 非心臓手術における術前評価
5-3 漢方の活用方法と副作用
5-4 向精神薬
5-5 輸血学
5-6 悪性腫瘍総論
5-7 緩和医療
5-8 感染症に対する原則
5-9 耐性菌
5-10 ステロイド使用患者への対応(総論)
5-11 ステロイド使用患者への対応(各論)
5-12 免疫抑制薬・生物学的製剤使用中の患者が入院した時の対応
5-13 免疫抑制薬・生物学的製剤使用中の患者の発熱
5-14 免疫抑制薬・生物学的製剤使用中の患者のワクチン
5-15 膠原病関連疾患の自己抗体

Part6 退院前
6-1 退院前の患者教育に必要な予防医学の知識
6-2 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)
6-3 退院前のTransition of care
6-4 退院前の患者教育と退院療養計画書
6-5 退院計画(退院先の決定)
6-6 診療情報提供書

Part7 コンピテンシー
7-1 教育的カンファレンスの運営とコツ
7-2 症例プレゼンテーション
7-3 EBM
7-4 医療事故
7-5 教育の仕方
7-6 Clinical questionの解決方法
7-7 医療アプリとウェブサイト
7-8 コミュニケーション
7-9 プロフェッショナリズム

Part8 保険と書類
8-1 医療保険・介護保険の種類と活用
8-2 病棟にかかわる医療制度概論
8-3 DPC
8-4 死亡診断書の書き方
8-5 特定疾患(指定難病)の一覧と申請の仕方
8-6 介護主治医意見書や診断書などの書き方