書籍を検索します。雑誌文献を検索する際には「雑誌文献検索」を選択してください。
シュロスバーグの臨床感染症学
筆頭著者 岩田 健太郎 (監訳)
MEDSI
電子版ISBN 978-4-8157-0228-1
電子版発売日 2021年3月22日
ページ数 1252
判型 A4変
印刷版ISBN 978-4-8157-0131-4
印刷版発行年月 2018年9月
書籍・雑誌概要
感染症診療をさらに深めて、一段高める本格テキスト
全25Part、211項目で網羅的に感染症の診断・治療を解説。臓器・部位別、微生物ごとの各論のほか、感染しやすい宿主、院内感染、感染予防、旅行・レクリエーションなどに関しても扱い、最後に抗菌薬療法の概論をまとめる。コンテンツは臨床的、実践的に絞り込んだ通読できる分量で、テキストとしてもレファランスとしても役立つ。感染症専門医のみならず、感染症診療に関わる全ての医師に有用。
目次
Part I さまざまな臨床像:総論
Part II さまざまな臨床像:頭頸部
Part III さまざまな臨床像:眼
Part IV さまざまな臨床像:皮膚およびリンパ節
Part V さまざまな臨床像:呼吸器
Part VI さまざまな臨床像:心血管
Part VII さまざまな臨床像:消化管,肝臓,腹部
Part VIII さまざまな臨床像:泌尿生殖器
Part IX さまざまな臨床像:筋骨格系
Part X さまざまな臨床像:神経系
Part XI 感染しやすい宿主
Part XII HIV
Part XIII 院内感染
Part XIV 手術と外傷に関連した感染症
Part XV 感染予防
Part XVI 旅行・レクリエーション
Part XVII バイオテロリズム
Part XVIII 微生物各論:細菌
Part XIX 微生物各論:スピロヘータ
Part XX 微生物各論:Mycoplasma とChlamydia
Part XXI 微生物各論:Rickettsia,Ehrlichia,Anaplasma
Part XXII 微生物各論:真菌
Part XXIII 微生物各論:ウイルス
Part XXIV 微生物各論:寄生虫
Part XXV 抗菌薬療法:概論