カエル教える 生物統計コンサルテーション
  • 有料閲覧

カエル教える 生物統計コンサルテーション

その疑問、専門家と一緒に考えてみよう 筆頭著者 毛呂山 学 (著) 羊土社 電子版ISBN 電子版発売日 2019年3月4日 ページ数 196 判型 A5 印刷版ISBN 978-4-7581-2093-7 印刷版発行年月 2019年2月

書籍・雑誌概要

「p値が0.05より大きい」「サンプルが少ない」「外れ値がある」等、統計解析に関するその悩み、専門家に相談してみませんか?11の相談事例を通じて、数式を学ぶより大切な統計学的な考え方が身につきます

目次

相談1 実験をしたいのですが,10 サンプルしかありません.何か良い結果を示すことができるでしょうか.
相談2 実験結果を検定したいのですが,どの検定を使ったらよいかわかりません.
相談3 実験をしてみたら,1サンプルだけ大きく外れた値が出てきました.外して結果をまとめてもよいでしょうか.
相談4 検定でp 値が0.05 より大きかったです.実験は失敗だったのでしょうか.
相談5 実験データに実はたくさん欠測がありました.どの程度の欠測値の割合だったら研究として報告可能なのでしょうか.
相談6 データをExcel でまとめていたら,間違えて勝手に値を上書きしてしまったようで計算結果も変わってしまいました.値が簡単に書き換わらない方法はないでしょうか.
相談7 平均値の群比較を図にするのに,ヒストグラムと折れ線グラフとどっちがよいでしょうか.グラフは何色で描いたらよいでしょうか.
相談8 先行研究などをみると,データが正規分布に従った方が分析しやすいらしいので対数変換などの変数変換をしていました.変換してしまうと,結果の解釈がよくわからない気がするのですが,本当に変換した方がよいのでしょうか.
相談9 相関係数にピアソンとスピアマンと2つ出てきたのですがどっちを使えばよいのでしょうか.また,値が0.6 では,2つの要因の間に相関があるとはいえないのでしょうか.
相談10 サンプルサイズ設計できるソフトウエアを教えてください.
相談11 統計学の専門家に解析方法を相談したいと先輩にお願いしてみたら,先輩の真似をしたらよいといわれました.それでよいのでしょうか.

書籍・雑誌を共有

関連書籍・雑誌

もっと見る