研修医になったら必ず読んでください。
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研修医になったら必ず読んでください。

診療の基本と必須手技、臨床的思考法からプレゼン術まで 筆頭著者 岸本 暢将 岡田 正人 徳田 安春 (著) 羊土社 電子版ISBN 電子版発売日 2019年3月18日 ページ数 253 判型 A5 印刷版ISBN 978-4-7581-1748-7 印刷版発行年月 2014年2月

書籍・雑誌概要

心構えから,臨床的な考え方,患者さんとの接し方,病歴聴取・身体診察のコツ,必須手技,プレゼン術や学会発表まで 臨床医として一人前になるために,これだけは知っておきたいエッセンスを達人が教えてくれます!

目次

第1章 研修医に必要な心構えです・臨床研修でいかに効率よく成長するか【岡田正人】
・目標を立てて一生懸命やろう
・病棟業務は朝が決め手
・診療録の書き方とプレゼンのやり方
・守破離:研修の道
・好かれる研修医になろう
・一貫した態度で礼儀正しく
・同じことを2度言われない
・指導医を目指して:仕事のストレスは量より質
・研修医のための危機管理:いざというときに慌てないように

第2章 研修医の臨床力を上げます
1 EBMは正しく活用しよう・そのエビデンスは信頼できますか?【岡田正人】
・EBMの準備をしよう:医学的常識を備える
・検索エンジンは特徴を把握して活用する
・EBMに振り回されないために
・EBMは治療法の選択のためだけではない
2 臨床的判断とは・最適な診断,最善の治療を行うために【岡田正人】
・臨床に100%はない!
・診断のパターン
・外来診療の12ステップ
・症例を12ステップでみてみよう
・外来診療の基本的心がけ
3 診療コミュニケーションの基本とコツ・外来診療に必要なテクニックと心構え【岸本暢将】
・コミュニケーション能力が求められる外来診療
・優秀な医師は技術者であり芸術家である!
・クレームから学ぶ診療コミュニケーション上達法
・コミュニケーションで大事なこと
・外来研修を始める前に必ず読んでください!
4 病歴聴取と診察の基本とコツ・診断に結びつく情報を効率よく得るために【徳田安春】
・病歴聴取と診察で8割
・病歴聴取で聴くこと,わかること
・診察で診ること,わかること
・診療録の書き方のルールとコツ
・まとめ
5 基本的手技のコツと注意・これだけは自信をもってできるようになろう!【徳田安春】
・初期研修医が習得すべき手技
・中心静脈ライン挿入
・動脈ライン挿入
・経口気管挿管
・腰椎穿刺
・各手技すべてに大事なこと
6 抗菌薬選択の大原則・起炎菌の特定と抗菌薬の選び方,使い方【徳田安春】
・「細菌感染症=抗菌薬が必要」ではない
・細菌感染症の診断
・主な細菌のグラム染色所見
・血液培養の重要性と採取手順
・抗菌薬選択の基本
・抗菌薬のエンピリック初期選択
・起炎菌別の推奨抗菌薬
・感染症種類別の推奨使用期間
・医療関連感染症への対策
・免疫低下時の感染症
・社会正義として正しい診療を行う

第3章 研修医に必須のプレゼン術を教えます
1 症例プレゼンテーションの基本とコツ・必要な情報をいかに正確に短く伝えるか【岸本暢将】
・症例プレゼンテーションは医学教育に不可欠
・オーラルプレゼンテーションは,医師としての能力を反映する
・症例プレゼンをする前の準備
・症例プレゼンとはどういうもの?
・実例でわかる!症例プレゼンで話すこと,省くこと
・まとめ
2 学会発表(口頭発表)の基本とコツ・外に飛び出してみよう!【岸本暢将】
・学会の口頭発表にチャレンジ!
・学会発表に重要な13のコツ
・コミュニケーションの基本:聴衆のCredibilityを獲得する
・留学のススメ:実際に体験してみないとわからない!
・臨床留学のタイミングを逃すな!

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