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ベッドサイドで使える腫瘍循環器入門

循環器医と腫瘍専門医が知っておくべき20の基本知識

ベッドサイドで使える腫瘍循環器入門
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筆頭著者 田村 雄一 (著)

国際医療福祉大学三田病院 心臓血管センター,国際医療福祉大学医学部 循環器内科 准教授

中外医学社

電子版ISBN

電子版発売日 2019年10月28日

ページ数 168

判型 A5

印刷版ISBN 978-4-498-13438-6

印刷版発行年月 2019年10月

DOI https://doi.org/10.18886/9784498134386

書籍・雑誌概要

がんと心血管疾患が合併した際にどちらを優先して治療するか.両疾患が複雑に絡み合ったケースに対して,腫瘍学あるいは循環器学単独の知識では時に太刀打ちできない.
本書では,腫瘍循環器のエキスパートである筆者が,臨床現場での実践的知識を惜しげもなく披露している.はじめて腫瘍循環器に取り組む医師・メディカルスタッフにとって,最新の腫瘍循環器領域のスタンダードにキャッチアップするのに最適な一冊である.

目次

目 次

総 論
 Q1 腫瘍循環器外来とはなんですか? またその意義はなんでしょうか?
 Q2 腫瘍循環器外来を行うのに必要なリソースとうまく運営するコツはなんですか?
 Q3 腫瘍循環器外来の検査ではどのような項目が重要でしょうか?
 Q4 Type 1/Type 2の心毒性とはなんでしょうか?
 Q5 がんサバイバーのフォローはどのように考えればよいでしょうか?

製剤別各論
 Q6 HER2阻害薬による心毒性のフォロー方法はどのようにすればよいでしょうか?
 Q7 アントラサイクリン系による心毒性のフォロー方法はどのようにすればよいでしょうか?
 Q8 免疫チェックポイント阻害薬による心血管障害のフォロー方法はどのようにすればよいでしょうか?
 Q9 チロシンキナーゼ阻害薬による心血管障害のフォロー方法はどのようにすればよいでしょうか?
 Q10 VEGF阻害薬による高血圧症のフォロー方法はどのようにすればよいでしょうか?

症候別各論
 Q11 心筋障害発生時の改善を期待して投与できる薬剤と,抗がん剤の中止・減量は
    どのように考えればよいでしょうか?
 Q12 がんの患者さんの心房細動はどのようなことに注意してマネジメントすればよいでしょうか?
 Q13 放射線治療関連の冠動脈疾患で意識すべきなのはどのような点でしょうか?
 Q14 がん関連動脈血栓塞栓症の診断・治療はどのようにすればよいでしょうか?
 Q15 がん関連静脈血栓塞栓症のリスク評価はどのようにすればよいでしょうか?
 Q16 がん関連静脈血栓塞栓症の急性期・遠隔期の診断と治療はどのようにすればよいでしょうか?
 Q17 がん患者さんの肺高血圧症はどのように診断・治療すればよいでしょうか?
 Q18 PTTMとはどのような病態で診断・治療はどのようにすればよいでしょうか?
 Q19 がん患者の心臓リハビリテーションはどのように考えますか?
 Q20 がん患者さんの心囊液はどのタイミングでドレナージすればよいでしょうか?

付録 三田病院のフォロープロトコールとフローチャート一覧

索引