EBM泌尿器疾患の治療2015-2016
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EBM泌尿器疾患の治療2015-2016

筆頭著者 後藤 百万 (他編) その他の著者 田代康次郎/頴川 晋/横溝 晃/伊藤一人/杉元幹史/谷川史城/江藤正俊/賀本敏行/平田武志/那須保友/武中 篤/赤倉功一郎/鈴木啓悦/内海孝信/遠藤 匠/矢野 仁/上島修一/神谷直人/鈴木和浩/小林 恭/宮崎 淳/都築豊徳/三宅牧人/藤本清秀/菊地栄次/大家基嗣/古家琢也/大山 力/三浦徳宣/丹司 望/土谷順彦/羽渕友則/松井喜之/東 治人/伊藤明宏/荒井陽一/近藤恒徳/鴨井和実/安部崇重/篠原信雄/木下秀文/金山博臣/北村 寛/木村 剛/吉村一宏/植村天受/中井川昇/高橋俊二/冨田善彦/植村元秀/野々村祝夫/小林和博/河合弘二/土屋邦彦/滝沢明利/岸田 健/中村英二郎/石戸谷滋人/伊藤秀明/横山 修/舛森直哉/山西友典/武田正之/澤田智史/宮本達也/吉良 聡/黒松 功/吉田正貴/野宮正範/山口 脩/関戸哲利/岡村菊夫/道面尚久/石塚 修/巴ひかる/吉澤 剛/高橋 悟/加藤久美子/鈴木省治/中川晴夫/海法康裕/曽根淳史/吉村耕治/青木芳隆/鈴木康之/野村昌良/岡田淳志/納谷幸男/坂本信一/松崎純一/高沢亮治/永田仁夫/辻畑正雄/飯田 如/宮澤克人/井口太郎/仲谷達也/安井孝周/山口 聡/速見浩士/濱砂良一/村谷哲郎 /多武保光宏/奴田原紀久/伊藤 晋/重原一慶/大西 真/古屋隆三郎/田中正利/安田 満/余田敬子/高橋 聡/矢澤 聰/清田 浩/石原 哲/荒川創一/和田耕一郎/林祐太郎/黒川覚史/中根明宏/水野健太郎/東郷容和/田中一志/藤澤正人/山本新吾/石川清仁/中根慶太 中外医学社 電子版ISBN 電子版発売日 2018年9月24日 ページ数 616 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-498-06424-9 印刷版発行年月 2015年4月

書籍・雑誌概要

泌尿器科臨床全般にわたる様々な疑問点につき,各分野の専門家が実践的な指針を示す,本邦初のレファレンス.EBMに基づいた最新最良の泌尿器科診療のための必携書.

目次

Ⅰ.前立腺癌
  1 前立腺癌ラテント癌の頻度と悪性ポテンシャルは? 〈田代康次郎,頴川 晋〉
 2 PSA テストを受けるべき年齢の上限と下限は? 〈横溝 晃〉
 3 PSA に替わる新規マーカーの臨床的有用性は? 〈伊藤一人〉
 4 PSA 監視療法中のBPH/LUTS 対策は? 〈杉元幹史〉
 5 前立腺癌原発病巣の量的・質的診断法としてのMRI の位置づけは?~特に手術療法における有用性について~〈谷川史城,江藤正俊〉
 6 骨転移に対する治療戦略は? 〈賀本敏行〉
 7 アジュバント放射線療法の適応とアウトカム 〈平田武志,那須保友〉
 8 High risk 癌に対するリンパ節郭清の意義は? 〈武中 篤〉
 9 間欠的内分泌療法に関する臨床的エビデンスは? 〈赤倉功一郎〉
 10 GnRH アンタゴニストの臨床的有用性は?〈鈴木啓悦,内海孝信,遠藤 匠,矢野 仁,上島修一,神谷直人〉
 11 去勢抵抗性前立腺癌に対する新規ホルモン療法の展望は? 〈鈴木和浩〉
Ⅱ.膀胱腫瘍
 1 膀胱癌の分子機構の解明と新規分子マーカー開発の現状は? 〈小林 恭〉
 2 筋層非浸潤膀胱癌(Ta)再発予防に対しての至適な膀胱内注入療法は決まっているか? 〈宮﨑 淳〉
 3 膀胱癌の病理診断の現状と最近の課題は何か? 〈都築豊徳〉
 4 膀胱癌に光力学診断は有用か? 〈三宅牧人,藤本清秀〉
 5 BCG 抵抗性筋層非浸潤性膀胱癌に対する有効な治療法は? 〈菊地栄次,大家基嗣〉
 6 筋層浸潤膀胱癌に対してのロボット支援下膀胱全摘除術は有用か?〈古家琢也,大山 力〉
 7 高齢者の筋層浸潤性膀胱癌に対する治療で考慮すべき点は何か?〈三浦徳宣,丹司 望〉
 8 筋層浸潤性膀胱癌に対して術前または術後の補助化学療法は行うべきか?〈土谷順彦,羽渕友則〉
 9 進行性膀胱癌患者においてCDDP-unfit の場合の推奨化学療法は? 〈松井喜之〉
 10 筋層浸潤膀胱癌に対する膀胱温存の適応と方法は? 〈東 治人〉
 11 上部尿路癌根治術後の膀胱内再発予防は可能か?〈伊藤明宏,荒井陽一〉
 12 上部尿路腫瘍に対する腎尿管全摘術におけるリンパ節郭清の意義は?〈近藤恒徳〉
Ⅲ.腎癌
 1 小径腎癌に対するablation therapy の医療成果は? 〈鴨井和実〉
 2 小径腎癌に対するactive surveillance の意義と適応は? 〈安部崇重,篠原信雄〉
 3 高齢者における腎温存手術の意義は? 〈木下秀文〉
 4 分子標的薬時代のサイトカイン治療の位置づけは? 〈金山博臣〉
 5 分子標的薬時代のM1 症例に対する原発巣摘除の意義は? 〈北村 寛〉
 6 腎癌転移巣に対する外科的治療の意義は? 〈木村 剛〉
 7 Presurgical 療法の適応と効果は? 〈吉村一宏,植村天受〉
 8 分子標的薬の効果判定としてのPET-CT の意義は? 〈中井川 昇〉
 9 分子標的薬治療のon-target AE とoff-target AE 〈高橋俊二〉
 10 1st line TKI failure 後の2nd line 治療薬の選択は? 〈冨田善彦〉
 11 腎血管筋脂肪腫に対するエベロリムスの効果は? 〈植村元秀,野々村祝夫〉
Ⅳ.精巣腫瘍
 1 病期Ⅰ症例に対するサーベイランスにおいてCT 施行回数は減らせるか?〈小林和博〉
 2 サルベージ化学療法としての推奨プロトコールは何か?幹細胞移植併用大量化学療法の有用性は確立しているか? 〈河合弘二〉
 3 難治性精巣腫瘍におけるオキサリプラチン含有レジメンの意義は? 〈土屋邦彦〉
 4 精巣腫瘍における腹腔鏡下後腹膜リンパ節郭清術の適応は? 〈伊藤明宏,荒井陽一〉
 5 HCG 偽陽性についての最新知見は? 〈滝沢明利〉
 6 腫瘍マーカーが正常化しない場合の救済外科療法の意義は? 〈岸田 健〉
Ⅴ.副腎腫瘍
 1 褐色細胞腫の成因はどこまで解明されたのか?〈中村英二郎〉
 2 転移性副腎腫瘍の診断法と治療の適応は?〈石戸谷滋人〉
Ⅵ.下部尿路機能障害
 1 メタボリック症候群は下部尿路症状の病因となるか? 〈伊藤秀明,横山 修〉
 2 前立腺肥大症に対するα1 遮断薬,5α還元酵素阻害薬の使い分けは? 〈舛森直哉〉
 3 前立腺肥大症に対する各種α1 遮断薬の効果に差はあるか?〈山西友典〉
 4 前立腺肥大症に対するPDE5 阻害薬の有効性と適応症例は?〈武田正之,澤田智史,宮本達也,吉良 聡〉
 5 前立腺肥大症に対するPVP(レーザー前立腺蒸散術)の有効性と適応は? 〈黒松 功〉
 6 過活動膀胱を伴う前立腺肥大症患者に対してβ3 作動薬は推奨されるか?〈吉田正貴〉
 7 過活動膀胱に対する抗コリン薬とβ3 アゴニストの併用は推奨されるか?〈野宮正範,山口 脩〉
 8 男性過活動膀胱患者に対して,抗コリン薬単独治療は推奨されるか? 〈関戸哲利〉
 9 難治性過活動膀胱に対する治療は?〈岡村菊夫〉
 10 低活動膀胱に対するコリン作動薬の投与は推奨されるか? 〈道面尚久,石塚 修〉
 11 女性腹圧性尿失禁に対する手術治療において,TVT 手術,TOT 手術いずれが優れているか?〈巴ひかる〉
 12 膀胱瘤手術と腹圧性尿失禁手術の併用は推奨されるか? 〈𠮷澤 剛,髙橋 悟〉
 13 混合性尿失禁に対するスリング手術は推奨されるか? 〈加藤久美子,鈴木省治〉
 14 前立腺手術後の腹圧性尿失禁に対する有効な治療法は?〈中川晴夫〉
 15 根治的前立腺全摘除術後の腹圧性尿失禁に骨盤底筋訓練は推奨されるか?〈海法康裕〉
 16 夜間頻尿の診療において排尿日誌は推奨されるか? 〈曽根淳史〉
 17 夜間頻尿に対して抗利尿ホルモンの投与は推奨されるか? 〈吉村耕治〉
 18 夜間頻尿に対して抗コリン薬は有効か? 〈青木芳隆〉
 19 間質性膀胱炎に対する膀胱内注入治療は推奨されるか?〈鈴木康之〉
 20 間質性膀胱炎に対する薬物内服治療は推奨されるか?〈野村昌良〉
Ⅶ.結石
 1 Low dose CT は尿路結石の診断に推奨されるか? 〈岡田淳志〉
 2 尿路結石の疼痛コントロールにNSAIDs,抗コリン剤は推奨されるか? 〈納谷幸男〉
 3 薬剤による尿路結石の排石促進は推奨されるか? 〈坂本信一〉
 4 PNL 術後に腎瘻留置は必要か?〈松崎純一〉
 5 小腎結石に対する内視鏡手術はmicro-PNL かRIRS(f-TUL)か?〈高沢亮治〉
 6 尿管結石に対する内視鏡手術は硬性鏡か,軟性鏡か? 〈永田仁夫〉
 7 尿路結石に対して腹腔鏡下手術は選択されるべきか?〈辻畑正雄〉
 8 尿路結石排石促進にビールは推奨されるのか?〈飯田 如,宮澤克人〉
 9 感染性結石にクランベリージュースは有効か? 〈井口太郎,仲谷達也〉
 10 結石成分分析はすべての結石に推奨されるか? 〈安井孝周〉
 11 再発予防の食事指導の適応と有用性は? 〈山口 聡〉
Ⅷ.感染症
A.尿路感染症
 1 急性単純性膀胱炎の原因菌の薬剤耐性化は進行しているのか? 〈速見浩士〉
 2 急性単純性膀胱炎の治療に,ニューキノロン薬やセファロスポリン薬以外に有効な抗菌薬はあるのか? 〈濵砂良一〉
 3 複雑性尿路感染症におけるβラクタム系抗菌薬に対する高度耐性菌は増加しているのか?〈村谷哲郎〉
 4 尿路閉塞を伴う有熱性腎盂腎炎には,尿管ステント留置と腎瘻造設とどちらを選択すべきか?〈多武保光宏,奴田原紀久雄〉
B.性感染症
 1 男子尿道炎を惹起する可能性のある淋菌とクラミジア以外の微生物は何か?〈伊藤 晋〉
 2 尿中のhuman papillomavirus の病的意義は何か? 〈重原一慶〉
 3 淋菌の薬剤耐性化は進行しているのか? 〈大西 真〉
 4 淋菌感染症におけるアジスロマイシンの単独,セフトリアキソンとの併用による治療は有効か? 〈古屋隆三郎,田中正利〉
 5 Mycoplasma genitalium による尿道炎の治療の第一選択は何か? 〈安田 満〉
 6 性感染症患者の咽頭の細菌検査の必要性は? 〈余田敬子〉
C.精巣上体炎と前立腺炎
 1 Chlamydia trachomatis の精巣上体炎と前立腺炎における役割は? 〈高橋 聡〉
 2 急性細菌性前立腺炎に対して外来治療は可能か? 〈矢澤 聰〉
 3 慢性前立腺炎に有効な薬物療法は何か? 〈清田 浩〉
 4 慢性前立腺炎に対する薬物療法以外の有用な治療は何か? 〈石原 哲〉
D.カテーテル関連尿路感染症
 1 尿路カテーテル留置患者からの定期的な尿の監視培養検査は必要か? 〈荒川創一〉
 2 バイオフィルム感染症に有効な治療法はあるか? 〈和田耕一郎〉
E.小児尿路感染症
 1 小児の再発性尿路感染症に対して,抗菌薬の長期予防投与は必要か? 〈林祐太郎,黒川覚史,中根明宏,水野健太郎〉
F.周術期感染
 1 泌尿器科領域において,周術期感染予防ガイドラインに従った予防策は行われているか?〈東郷容和〉
 2 前立腺生検感染予防にニューキノロン薬はまだ有効か? 〈田中一志,藤澤正人〉
 3 好中球減少時における抗菌薬投与の適応は? 〈山本新吾,和田耕一郎〉
G.その他
 1 尿路に真菌を認めた場合には,どのように対処すべきか?〈石川清仁〉
 2 日本における尿路性器結核の動向は? 〈中根慶太〉
索引

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