書籍を検索します。雑誌文献を検索する際には「雑誌文献検索」を選択してください。

検索

カテゴリから選ぶ

EPSとSVT

心臓電気生理学的検査と上室頻拍

EPSとSVT
本文を見る
  • 有料閲覧

永嶋 孝一 (著)

医学書院

電子版ISBN 978-4-260-66241-3

電子版発売日 2026年3月23日

ページ数 328

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-260-06241-1

印刷版発行年月 2026年2月

DOI https://doi.org/10.11477/9784260662413

書籍・雑誌概要

EP大学学長・永嶋孝一、待望の初単著。SVTの歴史・診断・治療のすべてがここに。

EP大学学長・永嶋孝一、待望の初単著。上室頻拍(SVT)の基礎・歴史から心電図・EPSでの診断、アブレーション治療まで、SVTのすべてがここにある。

目次

第1章 心電図での本気の鑑別──12誘導だけでもここまで鑑別できる
 1 narrow QRS頻拍の12誘導心電図での鑑別
  ▪ narrow QRS頻拍の鑑別,いくつ挙げられますか?
  ▪ narrow QRS頻拍の12誘導心電図での4ステップ鑑別
  ▪ 結局12誘導じゃ何も分からない……と諦めるなかれ!
 2 wide QRS頻拍の12誘導心電図での鑑別
  ▪ wide QRS頻拍の鑑別
  ▪ wide QRS頻拍の12誘導心電図での3ステップ鑑別

第2章 電気生理学的検査のコツと知っておくべき電気生理現象
 1 知っておくべき電気生理学的検査のコツ
  ▪ 電気生理学的検査
  ▪ プログラム刺激
  ▪ 心室連続/期外刺激で評価すること
  ▪ 心房連続刺激/期外刺激で評価すること
  ▪ 傍His束刺激(para-Hisian pacing)
 2 知っておくべき電気生理現象
  ▪ 正常自動能(automaticity)
  ▪ 異常自動能(abnormal automaticity)
  ▪ 撃発活動(triggered activity)
  ▪ 興奮旋回(リエントリー)
  ▪ リセット現象
  ▪ entrainment
  ▪ 復元周期(post pacing interval)
  ▪ 第3/4相ブロック(phase3/4block)
  ▪ gap現象
  ▪ peeling back現象
  ▪ Ashman現象
  ▪ fatigue現象
  ▪ 過常伝導(supernormal conduction)

第3章 narrow QRS頻拍の鑑別のすべて
 1 AT vs SVTの世界史
  ▪ narrow QRS頻拍の鑑別診断は難しい
  ▪ ATとJTをORT/AVNRTから鑑別する世界史
  ▪ ATをORT/AVNRTから鑑別する世界史
  ▪ JT診断の世界史
 2 ORT vs AVNRTの世界史
  ▪ ORT vs AVNRTの世界史
 3 「ノドベン時代」の幕開け
  ▪ ノドベン時代
  ▪ narrow QRS頻拍の鑑別診断のまとめ

第4章 ちょっと一息──知っているともっとEPSが面白くなる豆知識
 1 PJRTの世界史
  ▪ PJRTの世界史
 2 副伝導路の世界史
  ▪ 副伝導路の発見の歴史と分類
  ▪ Kent束の世界史
  ▪ Mahaim束の世界史

第5章 antidromic頻拍の鑑別のすべて
 1 副伝導路の分類と逆方向性回帰頻拍(ART)の診断
  ▪ 副伝導路の分類
  ▪ ARTの診断

第6章 各不整脈の深い知識とマッピング,アブレーション
 1 ATのマッピングとアブレーション
  ▪ ATの機序と12誘導心電図
  ▪ ATのマッピングとアブレーション
 2 副伝導路のマッピングとアブレーション(ORT/ART)
  ▪ 逆伝導のKent束のマッピングとアブレーション
  ▪ 順伝導の副伝導路のマッピングとアブレーション
 3 AVNRTの分類,マッピング,アブレーション
  ▪ AVNRTの電気生理学的分類と電気生理学的知識
  ▪ AVNRTの解剖学的分類
  ▪ Kochの三角内のマッピング
  ▪ slow pathwayアブレーション
  ▪ アブレーション後の再評価
  ▪ アブレーション後再発例へのアブレーション
  ▪ まとめ

索引