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内科レジデントの鉄則 第4版

内科レジデントの鉄則 第4版
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筆頭著者 聖路加国際病院内科チーフレジデント (編集)

医学書院

電子版ISBN 978-4-260-65119-6

電子版発売日 2023年10月16日

ページ数 512

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-260-05119-4

印刷版発行年月 2023年10月

DOI https://doi.org/10.11477/9784260651196

書籍・雑誌概要

多くのレジデントに読まれてきました。研修医になったらまずコレ!

本書は、臨床現場で一番大事なこと──備えた知識を最大限に活かし、緊急性・重要性を判断した上で、適切な対応ができるか──に主眼を置いて構成されています。第4版では、前版同様に教え上手の著者らが研修医にアンケート調査を行い、これまでの改善点を徹底的に洗い直し、分かりやすい解説を心掛けるとともに、少しアドバンストな内容や参考文献を充実するなど、さらに読者目線で役立つ本をめざしました。

目次

I 病棟当直編 重症患者の見逃し厳禁! 目指せデキ当直医!
 1 発熱──全身状態に注意しつつ,全身の所見を取る!
 2 ショック──血圧の絶対値ではなく循環が維持されているかの意識を
 3 酸素飽和度低下──バイタルサイン異常で一番怖い! 迅速な対応を!
 4 意識障害──失神じゃなければAIUEOTIPS
 5 徐脈頻脈──不安定な不整脈を見極める!
 6 胸痛──5 killer chest painを見逃すな!
 7 腹痛──腹痛診療は急性腹症の除外から始まる
 8 頭痛──まずは二次性頭痛から!
 9 嘔気・嘔吐──「NAVSEA」で鑑別を
 10 血糖異常──低くても高くても注意
 11 不眠とせん妄──“とりあえず薬”から脱却しよう!
 12 病棟で経験するアレルギー──I型? 重症?
 13 その他(転倒,点滴・経鼻胃管・胃瘻自己抜去,点滴漏れ)──どんなコールも油断大敵

II 入院編 正確で迅速な診断を! 緊急性の高い病態を見極めろ!
 14 肺炎──背景と起因菌を想定した診療を
 15 尿路感染症(UTI)──単純? それとも複雑?
 16 細菌性髄膜炎──初期対応は丸暗記! 1秒でも早く抗菌薬投与!
 17 喘息発作・COPD増悪──wheeze = 喘息発作とは限らない
 18 急性心不全──迅速に病態を把握し,すみやかに治療介入をする
 19 脳梗塞──多彩な治療でペナンブラを救え!
 20 けいれん──あせらずまずはABC確保
 21 急性腎障害(AKI)──常に同じステップで考えられるようになろう!
 22 低ナトリウム血症──Naは体内最大の浸透圧物質
 23 高カリウム血症──疑うが,信じて対応,高カリウム
 24 消化管出血──出血の性状から出ている部位を見極める
 25 急性膵炎──最重要Pointは輸液,適正な輸液を心がける!
 26 肝機能障害──「肝なのか,胆なのか」
 27 関節痛・関節炎──感染に注意して診断を進めよう!
 28 甲状腺──亢進症と低下症の基本的なワークアップを覚えよう!
 29 オンコロジック・エマージェンシー──癌診療は全身診療! 緊急性のある病態に対応できるようになろう!

III 病棟管理編 病棟管理は医療の基本! 目指せデキ病棟長!
 30 血算──頻度の高い血算異常に対応できるようになろう
 31 輸液──たかが輸液,されど輸液
 32 栄養──計算せずして食わせるべからず
 33 便秘・下痢──よく出会うからこそ,診断を丁寧に!
 34 癌性疼痛・オピオイド──痛みは我慢させない!
 35 慢性腎臓病(CKD)──クレアチニンだけが腎機能じゃない
 36 動脈血液ガス検査──隠れた異常を見逃さない!
 37 ステロイドの使用法──副作用を予測して先手で対応!
 38 抗菌薬の使い方 総論──抗菌薬の乱用をしない!
 39 抗菌薬の使い方 応用編──さまざまな感染症を知る!

あとがき
索引