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雑誌
≪標準理学療法学 専門分野≫
日常生活活動学・生活環境学 第6版
筆頭著者 奈良 勲 (シリーズ監修)
広島大学・名誉教授
その他の著者等 鶴見隆正 編集/隆島研吾 編集/大森圭貢 編集協力/若山佐一 執筆/林克郎 執筆/辻下守弘 執筆/田口孝行 執筆/小嶋裕 執筆/岡崎大資 執筆/松葉貴司 執筆/川井伸夫 執筆/川村博文 執筆/宮下正好 執筆/高橋哲也 執筆/小林量作 執筆/鈴木学 執筆/栗山裕司 執筆/酒井桂太 執筆/橋元隆 執筆/吉田遊子 執筆/田中千歳 執筆/神沢信行 執筆/内田賢一 執筆/坂上昇 執筆/島津尚子 執筆/甲田宗嗣 執筆/下田栄次 執筆/西田裕介 執筆/平野康之 執筆/小林規彦 執筆/後藤和也 執筆
医学書院
電子版ISBN 978-4-260-64751-9
電子版発売日 2025年3月21日
ページ数 392
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-260-04751-7
印刷版発行年月 2024年12月
書籍・雑誌概要
・日常生活活動学「第6章 ADL評価の実際」を新設。BIの「部分介助」と「自立」の違いは何か? FIMとの違いは何か? 症例を提示して評価項目の解釈や点数間の幅を具体的に示し、理学療法士ならではの視点と介入を疾患別に解説します。
・生活環境学ユニバーサルデザインやバリアフリーを実践する科目です。生活環境を評価し、改善点を見つけ、制度を活用しながら解決する具体的なプロセスが学べます。
目次
日常生活活動学
I 総論
1 ADLの概念と範囲
A ADL概念形成をめぐる歴史的展開
B ADL概念よりみたADL範囲
C 理学療法にとってのADLの位置づけ
復習問題
2 ADLと障害
A 障害分類の動向とADL
B 障害がADLに及ぼす影響・因子
復習問題
3 ADLとQOL
A QOLとは
B ADLとQOL
C QOL評価とは
4 ADLの運動学的分析
A なぜADLに運動学的視点が必要なのか
B 運動学的分析の基礎
C 背臥位からの起き上がり動作
D 椅子座位からの立ち上がり動作
E 車椅子とベッド間の移乗動作
5 ADL評価
A ADL評価の意義と目的
B 臨床場面におけるADL評価の役割
C ADL評価の範囲
D 治療場面におけるADL評価の活用
復習問題
6 ADL評価の実際――BIとFIMを中心に
A “できるADL”“しているADL”の評価の実際――BIとFIMによる評価
B ADLの再獲得に向けた理学療法プログラム立案のための評価
C ADL評価の効率的な進め方
D BIとFIMの意義
復習問題
7 ADLを支援する機器
A 自助具・日常生活用具
B 歩行補助具
C 車椅子
復習問題
II 各論――ADL指導の実際
1 片麻痺
A 脳卒中の障害像
B ADL評価とプログラム作成
C ADL指導時の留意点
D ADL指導の実際
E 生活関連活動(APDL)
F 高次脳機能障害を合併している場合
復習問題
2 脊髄損傷
A 評価
B ADLの達成
C ADL指導のポイント
D 生活関連活動(APDL)
復習問題
3 脳性麻痺
A 脳性麻痺の障害構造とその特性
B ADL評価とプログラム作成
C ADL指導の実際
D 生活関連活動(APDL)
E 成長に伴う長期的な支援
復習問題
4 関節リウマチ
A 関節リウマチの障害特性
B ADLの評価とプログラム作成
C ADL指導の実際
D 生活関連活動(APDL)
E 心理上の課題と生活指導
F 代償動作の獲得から予防・改善へ
復習問題
5 人工股関節全置換術後
A THAのリハビリテーション
B ADL指導のポイント
C ADL指導の実際
復習問題
6 下肢切断
A 切断前・後のオリエンテーション
B 切断者の生活管理指導
C 義足の特徴とADL指導
D 高齢下肢切断者のADL
E 展望
復習問題
7 呼吸器疾患・循環器疾患
A 呼吸器疾患のADL
B 循環器疾患のADL
8 神経筋疾患・難病
A 神経難病のリハビリテーション
B 神経筋疾患・難病のADL
復習問題
9 ロービジョン(視覚障害)
A 視覚障害者の実態
B 視覚障害者のADL障害
C ADL指導の実際
D 歩行指導(屋外,階段含む)
10 在宅生活に向けたADL指導
A 退院・退所に向けたADL指導の意義
B 退院・退所時のADL評価の要点
C 本人・家族へのADL指導
復習問題
生活環境学
I 総論
1 生活環境学の概念
A 理学療法と生活環境学との関連性
B 生活環境学の教育概念
C 生活環境と障害
復習問題
2 生活環境の評価と改善計画
A 生活環境の評価
B 生活環境評価における調査内容
C 生活環境評価における問題点の抽出
D 生活環境改善計画上の一般的視点
E 生活環境評価および改善指導を進めるうえでの考慮点
F 生活環境改善計画の実際
G 障害別改善計画のポイント
H 生活環境改善計画の記録,フォローアップ
3 生活環境と法的諸制度
A 社会保障制度とは何か
B 社会福祉制度の歴史的変遷
C 社会保障制度の概要と現状
D 高齢者保健福祉施策
E 障害者保健福祉制度
F 身体障害者福祉制度
G 障害児福祉施策
H 精神障害者保健福祉施策
I 法的諸制度の役割
復習問題
II 各論
1 生活環境としての住宅と住宅改修
A 障害者をとりまく生活環境の整備
B 住宅の機能と基本的要件
C 住まいと障害
D 住宅改修の基本と進め方
E 理学療法士と住宅改修
F 今後の課題と展望
2 生活を支える福祉・リハビリテーション関連用具
A 生活支援
B 生活支援機器
復習問題
3 地域環境と公共交通
A バリアフリー・ユニバーサルデザイン化の流れ
B 地域環境
C 公共交通
D スペシャルトランスポートサービス(STS)
4 高齢者の在宅支援サービス
A 地域包括ケアシステムと在宅支援
B わが国における在宅支援サービス
C 生活期における在宅支援と理学療法の実践
復習問題
5 高齢者の転倒予防と環境調整
A 高齢者の転倒の特徴
B 転倒の要因
C 転倒予防と生活指導の意義
復習問題
6 災害時における避難所の環境調整
A 災害と避難所
B 災害時のリハビリテーション支援
C 避難所および応急仮設住宅の環境調整
D 風水害への対応
E 感染症対策
F 理学療法士の役割
巻末付録
付録1 日常生活活動学・生活環境学を実感できる演習プラン
A 動線を調査するさまざまな演習プラン
B 動線確認――教室で実施する机上演習
C 動線確認――学外で実施するフィールドワーク
D 学生の反応と評価
付録2 日常生活活動学・生活環境学の授業プラン
付録3 法制度関連資料
復習問題解答と解説
索引