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看護研究 Vol.53 No.5
特集 COVID-19は研究にどのような影響をもたらしているか
医学書院
電子版ISSN 1882-1405
電子版発売日 2020年11月30日
ページ数 104
判型 B5
印刷版ISSN 0022-8370
印刷版発行年月 2020年11月
書籍・雑誌概要
特集 COVID-19は研究にどのような影響をもたらしているか -
目次
■COVID-19が看護研究にもたらす影響と対応
貝谷 敏子
■COVID-19が看護研究にもたらす影響と対応
東北大学大学院医学系研究科保健学専攻看護管理学分野のケース
朝倉 京子
■COVID-19が看護研究にもたらす影響と対応
山形県立保健医療大学のケース
菅原 京子
■コロナ禍でフィールドワークする〈身体知〉になる
西村 ユミ
■基礎研究への影響とその対応
峰松 健夫
■COVID-19がもたらす影響と大学院生の実情
田中 真琴,川島 徹治
■COVID-19が看護研究にもたらす影響と対応
長山 豊
■極限的な状況で再認識した研究活動の重要性
山川 みやえ
■COVID-19が突きつけた問い
災いを転じられるか
坂下 玲子
■COVID-19の拡大による国際的なアカデミー活動と研究への影響
新福 洋子
■COVID-19は私の研究に何を問いかけたのか
若手研究者の立場から
坂梨 左織
■他領域の立場から
COVID-19の影響と障害者就労支援のデザイン
海老田 大五朗
パンデミックを通過する
フィールドサイエンスの危機とその克服の道程
綾部 真雄
■特別記事
実践の事例研究で学ばれる事柄をどのように考えるか(後編)
家高 洋
●集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・13
気になったところに飛び込み,人とつながる
細野 知子