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看護研究 Vol.53 No.1

特集 看護研究における報告ガイドライン1

看護研究 Vol.53 No.1
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医学書院

電子版ISSN 1882-1405

電子版発売日 2020年2月17日

ページ数 80

判型 B5

印刷版ISSN 0022-8370

印刷版発行年月 2020年1月

書籍・雑誌概要

特集 看護研究における報告ガイドライン1 -

目次

序-報告ガイドラインの意義
中山 健夫
報告ガイドラインの意義とその活用に向けて
友滝 愛
■誰でも知っておきたい! よく使われている報告ガイドライン
CONSORT-CONSORT 2010声明:
 ランダム化並行群間比較試験報告のための最新版ガイドライン
木戸 芳史
STROBE-疫学における観察研究の報告の強化(STROBE声明):
 観察研究の報告に関するガイドライン 友滝愛 28
PRISMA-システマティック・レビューおよび
 メタアナリシスの報告における望ましい報告項目:PRISMA声明
木戸 芳史
RECORD-日々観察されて集められている診療情報を用いた研究の報告基準
奥山 絢子
COSMIN-健康関連尺度の選択に関する合意に基づく指針
加藤 尚子
COREQ-質的研究論文の統合基準チェックリスト
萱間 真美
報告ガイドラインは何が優れているのか-具体的な活用場面から考える
宮下 光令



●集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・10
自分だけの納得を超えて誰かのために
江川 優子

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