バックナンバー ( 閲覧可 )
- 134巻(2024年)
- 133巻(2024年)
- 132巻(2023年)
- 131巻(2023年)
- 130巻(2022年)
- 129巻(2022年)
- 128巻(2021年)
- 127巻(2021年)
- 126巻(2020年)
- 125巻(2020年)
- 124巻(2019年)
- 123巻(2019年)
- 122巻(2018年)
- 121巻(2018年)
- 120巻(2017年)
- 119巻(2017年)
- 118巻(2016年)
- 117巻(2016年)
- 116巻(2015年)
- 115巻(2015年)
- 114巻(2014年)
- 113巻(2014年)
- 112巻(2013年)
- 111巻(2013年)
- 110巻(2012年)
- 109巻(2012年)
- 108巻(2011年)
- 107巻(2011年)
- 106巻(2010年)
- 105巻(2010年)
- 104巻(2009年)
- 103巻(2009年)
- 102巻(2008年)
- 101巻(2008年)
- 100巻(2007年)
- 99巻(2007年)
- 98巻(2006年)
- 97巻(2006年)
- 96巻(2005年)
- 95巻(2005年)
- 94巻(2004年)
- 93巻(2004年)
- 92巻(2003年)
- 91巻(2003年)
- 90巻(2002年)
- 89巻(2002年)
- 88巻(2001年)
- 87巻(2001年)
文献閲覧数ランキング( 11月25日~12月1日)
- 第1位 [トロポニンI,トロポニンTに関する疑問 ①]発作性心房細動が検出されて,紹介目的に来院した患者のトロポニンが上昇していますが,帰宅させてよいでしょうか? 皆月 隼 臨床雑誌内科 134巻 6号 pp. 1190-1191 (2024年12月1日) 南江堂
- 第2位 [血清フェリチンに関する疑問]慢性炎症を有する症例で,血清フェリチン上昇を伴う小球性貧血の所見でした.炎症に伴う貧血と診断してよいですか? 海野 健斗 臨床雑誌内科 134巻 6号 pp. 1200-1201 (2024年12月1日) 南江堂
- 第3位 [間質性肺炎マーカーに関する疑問 ①]2週間前から咳嗽と呼吸困難を自覚した患者の両肺にすりガラス影があり,血清KL-6は正常でしたが,血清SP-A,SP-Dが高値でした.どのような病態が考えられますか? 堀益 靖 臨床雑誌内科 134巻 6号 pp. 1173-1174 (2024年12月1日) 南江堂
- 第4位 [BNP,NT-proBNPに関する疑問 ②]BNPまたはNT-proBNPの変動を指標にして心不全患者の診療を行ってもよいでしょうか? 橋本 亨 臨床雑誌内科 134巻 6号 pp. 1186-1188 (2024年12月1日) 南江堂
- 第5位 [可溶性IL-2受容体に関する疑問]全身のリンパ節が腫大している症例で,可溶性IL-2受容体が上昇していました.悪性リンパ腫と診断してよいでしょうか? 海野 健斗 臨床雑誌内科 134巻 6号 pp. 1197-1199 (2024年12月1日) 南江堂
- 第6位 後天性血友病 山﨑 雅英 臨床雑誌内科 127巻 4号 pp. 934-934 (2021年4月1日) 南江堂
- 第7位 [抗リン脂質抗体症候群(APS)に関する疑問 ③]ループスアンチコアグラント(LA)測定の意義,蛇毒法とリン脂質中和法の違いを教えていただけますでしょうか? 山口 俊大,村中 清春 臨床雑誌内科 134巻 6号 pp. 1233-1235 (2024年12月1日) 南江堂
- 第8位 [リウマトイド因子(RF)に関する疑問]関節リウマチ(RA)の症状がないときのRF陽性をどのように解釈すればよいですか? 山口 裕之 臨床雑誌内科 134巻 6号 pp. 1214-1216 (2024年12月1日) 南江堂
- 第9位 [抗核抗体,特異抗体に関する疑問]抗核抗体が陽性だった場合は,どの特異抗体を測定すればよいでしょうか? 山室 亮介 臨床雑誌内科 134巻 6号 pp. 1224-1227 (2024年12月1日) 南江堂
- 第10位 [CRP,プロカルシトニンに関する疑問]敗血症などの重症患者において,プロカルシトニンとCRPのデータ変化に乖離がある場合には,どちらを信用すべきでしょうか? 上原 由紀 臨床雑誌内科 134巻 6号 pp. 1240-1242 (2024年12月1日) 南江堂