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文献閲覧数ランキング( 1月6日~1月12日)
- 第1位 地域でACPをどう推進するか ~地域密着型病院による地域を「つなぐ」取り組み~ 根岸 恵 がん看護 28巻 2号 pp. 143-146 (2023年2月15日) 南江堂
- 第2位 総合的高齢者機能評価とは ~CGAの定義から各治療法への活用まで~ 大路 貴子 がん看護 30巻 1号 pp. 10-18 (2025年1月1日) 南江堂
- 第3位 高齢者機能評価を推進してゆくためのチームづくり 玉木 秀子 がん看護 30巻 1号 pp. 36-41 (2025年1月1日) 南江堂
- 第4位 セルフケアエージェンシー(セルフケア能力) 山本 瀬奈 がん看護 29巻 3号 pp. 258-260 (2024年5月1日) 南江堂
- 第5位 日本における高齢者機能評価とがん治療 古屋 直樹 がん看護 30巻 1号 pp. 23-26 (2025年1月1日) 南江堂
- 第6位 海外における高齢者機能評価を用いたがん治療の最前線 土井 綾子 がん看護 30巻 1号 pp. 19-22 (2025年1月1日) 南江堂
- 第7位 高齢がん患者の終末期における意思決定支援 ~意思決定のプロセスを見直し意思形成・表明・実現を支援する~ 山口 歩 がん看護 29巻 4号 pp. 461-466 (2024年7月1日) 南江堂
- 第8位 円滑な意思決定に役立つコミュニケーション技法“NURSE” 市川 智里 がん看護 25巻 3号 pp. 245-247 (2020年3月1日) 南江堂
- 第9位 多職種倫理カンファレンスがトータルペインの緩和ケアにつながった一事例 中野 真理子 がん看護 26巻 6号 pp. 522-526 (2021年7月1日) 南江堂
- 第10位 Frommeltのターミナルケア態度尺度 日本語版(FATCOD-B-J)の因子構造と信頼性の検討 尺度翻訳から一般病院での看護師調査、短縮版の作成まで 中井 裕子,宮下 光令,笹原 朋代,小山 友里江,清水 陽一,河 正子 がん看護 11巻 6号 pp. 723-729 (2006年9月20日) 南江堂