バックナンバー ( 閲覧可 )
- 44巻(2025年)
- 43巻(2024年)
- 42巻(2023年)
- 41巻(2022年)
- 40巻(2021年)
- 39巻(2020年)
- 38巻(2019年)
- 37巻(2018年)
- 36巻(2017年)
- 35巻(2016年)
- 34巻(2015年)
- 33巻(2014年)
- 32巻(2013年)
- 31巻(2012年)
- 30巻(2011年)
- 29巻(2010年)
- 28巻(2009年)
- 27巻(2008年)
- 26巻(2007年)
- 25巻(2006年)
- 24巻(2005年)
- 23巻(2004年)
- 22巻(2003年)
- 21巻(2002年)
- 20巻(2001年)
- 19巻(2000年)
- 18巻(1999年)
- 17巻(1998年)
- 16巻(1997年)
- 15巻(1996年)
- 14巻(1995年)
- 13巻(1994年)
- 12巻(1993年)
- 11巻(1992年)
- 10巻(1991年)
- 9巻(1990年)
- 8巻(1989年)
- 7巻(1988年)
- 6巻(1987年)
- 5巻(1986年)
- 4巻(1985年)
- 3巻(1984年)
- 2巻(1983年)
文献閲覧数ランキング( 12月1日~12月7日)
- 第1位 老人会活動に組み込んだ健康体操教室の試み—認知症予防に配慮した体操 中村 佳奈 作業療法 27巻 3号 pp. 283-289 (2008年6月15日) 日本作業療法士協会
- 第2位 脳卒中片麻痺上肢への痙縮筋直接振動刺激による痙縮抑制効果 野間 知一,衛藤 誠二,鎌田 克也,松元 秀次,川平 和美 作業療法 27巻 2号 pp. 119-127 (2008年4月15日) 日本作業療法士協会
- 第3位 嚥下の姿勢による影響と評価について 小越 千代子,斎藤 宏 作業療法 14巻 3号 pp. 216-223 (1995年8月15日) 日本作業療法士協会
- 第4位 脳卒中患者における麻痺側下肢荷重率と日常生活活動との関係 村上 正和,古川 愛実,澄川 幸志,田中 真,加藤 拓彦 作業療法 34巻 3号 pp. 249-256 (2015年6月15日) 日本作業療法士協会
- 第5位 Functional Reachを用いた回復期脳卒中患者の退院時トイレ移乗・屋内歩行の自立度予測 渡邉 信也,前沢 孝之,永田 博司 作業療法 35巻 4号 pp. 394-399 (2016年8月15日) 日本作業療法士協会
- 第6位 精神科病院に入院するアルコール・薬物依存症患者に対する作業療法介入プロセスモデル(OTIPM)を用いた個別プログラムの実践報告 今元 佑輔,徳光 謙一,谷口 鷹史,永井 美咲 作業療法 42巻 3号 pp. 361-368 (2023年6月15日) 日本作業療法士協会
- 第7位 課題の工程分析に基づいた段階的な難易度調整によるトイレ移乗動作練習を実施した一例 浅田 佑太,北村 新,坂田 祥子,近藤 国嗣,大高 洋平 作業療法 42巻 3号 pp. 383-390 (2023年6月15日) 日本作業療法士協会
- 第8位 急性期脳卒中後の半側空間無視患者に対する感覚刺激デバイスを用いた介入の効果 山本 勝仁,竹林 崇 作業療法 44巻 5号 pp. 513-521 (2025年10月15日) 日本作業療法士協会
- 第9位 脳卒中後の重度上肢機能障害に対しエビデンスを基盤とした複合的アプローチを行った一事例—発症早期から練習量を担保する工夫を行って 梶本 千愛,花田 恵介,竹林 崇,竹内 健太,島田 真一 作業療法 44巻 5号 pp. 560-567 (2025年10月15日) 日本作業療法士協会
- 第10位 脳卒中後にアパシーを呈し,経時的に抑うつを伴った事例に対する,ポジティブな視覚フィードバックを用いた介入の試み 山田 順也,竹林 崇,福山 千愛 作業療法 42巻 4号 pp. 539-546 (2023年8月15日) 日本作業療法士協会

