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霞が関と現場の間で(80)
新組織に移行する支払基金
中村 秀一
1
1医療介護福祉政策研究フォーラム 理事長
pp.13
発行日 2026年10月1日
Published Date 2026/10/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3013004
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- Abstract 文献概要
略称:DX審査機構 10月から社会保険診療報酬支払基金は医療情報基盤・診療報酬審査支払機構となる。従来の審査支払機能に加え、医療DXに関するシステムの開発・運用を担う母体に改組された。「審査支払を担う業務集団からビッグデータを活用して医療の質の向上に寄与できる頭脳集団に」(神田裕二・前理事長)とのことだ。本部事務所も、1968年から所在していた新橋(富士銀行新橋支店の上層階)から豊洲に移転した。 健保法上、保険者は医療機関からの診療報酬の請求に対し「審査の上」支払うとされている。支払基金は1948年の創設以来78年間、審査支払機関として保険者に代わり審査支払業務を担ってきた。
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