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特集 てんかん 診断・治療・ケアのアップデート
第Ⅱ章 てんかんの診断と治療
核医学的診断
夏目 淳
1
1名古屋大学大学院医学系研究科障害児(者)医療学寄附講座
pp.70-75
発行日 2026年9月24日
Published Date 2026/9/24
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000002528
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- 参考文献 Reference
Summary
■MRIで病変がみられない焦点てんかんにおいて,FDG-PETや脳血流SPECTはてんかん焦点や潜在する病変の検出に有用である.
■発作間欠期のてんかん焦点検出感度はFDG-PETのほうが脳血流SPECTに勝る.
■発作時の撮像はPETでは困難で,発作時SPECTはてんかん焦点の同定に有用である.
■PETやSPECT検査による被爆は直ちに健康被害を引き起こすものとは思われないが,検査の適応は患者の利益,不利益を考えて検討する.

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