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特集 てんかん 診断・治療・ケアのアップデート
第Ⅱ章 てんかんの診断と治療
症候群分類
福山 哲広
1
1信州大学医学部小児医学教室,信州大学附属病院てんかんセンター
pp.52-57
発行日 2026年9月24日
Published Date 2026/9/24
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000002525
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Summary
■てんかん症候群の診断は,予後予測や治療方針の決定に大きく関わるため,きわめて重要である.
■てんかん症候群は,特徴的な臨床所見と脳波所見を有する集合体であり,しばしば特定の病因によって裏づけられる.
■2022年ILAE分類では,てんかん症候群は①全般てんかん症候群,②焦点てんかん症候群,③全般焦点合併てんかん症候群,④発達性あるいはてんかん性脳症または進⾏性神経学的退⾏を伴う症候群に分類される.
■また,発症年齢に基づく分類も併用されている.

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