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特集 子どもの皮膚診療を極めるために
Ⅱ 皮膚症状が診断に重要な全身性疾患
若年性皮膚筋炎
小林 一郎
1
1KKR札幌医療センター小児科
pp.194-198
発行日 2024年4月20日
Published Date 2024/4/20
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000000975
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診療のポイント
■Gottron(ゴットロン)徴候・丘疹,ヘリオトロープ疹など特徴的な皮疹を見逃さない.
■筋症状を欠く場合は皮膚生検を積極的に行う.
■筋炎特異的自己抗体は診断および合併症や予後の推測に有用であり,特に抗MDA-5抗体陽性例では間質性肺炎合併に注意する.
■本症が疑われる場合には小児リウマチ医に相談し,可能な限り専門施設での診療を行う.

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