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特集 研修医として今知りたい新生児の診療に必要な手技
Ⅲ.治療手技
気道管理法
吉本 順子
1
1岡山大学大学院医歯薬学総合研究科小児医科学
キーワード:
新生児の気道管理法
,
バッグマスク
,
気管挿管
,
ラリンギアルマスク
Keyword:
新生児の気道管理法
,
バッグマスク
,
気管挿管
,
ラリンギアルマスク
pp.547-551
発行日 2023年5月1日
Published Date 2023/5/1
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000000467
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SUMMARY
▷新生児の気道管理の代表的な方法として,バッグマスク,気管挿管,ラリンギアルマスクエアウェイ(laryngeal mask airway:LMA)がある.
▷いずれの方法においても,気道確保のための正しい体位保持が重要であり,新生児の気道の解剖学的特徴を理解しておく.
▷気管挿管が第ー選択である疾患など,症例により適した気道管理法があることを理解しておく.
▷方法により必要物品が異なるので,自施設の設備,機器の特徴についてあらかじめ知っておく.
▷新生児の気道管理を成功させるためには,有効な換気の確認とうまくいかないときの早期発見・対応が重要である.

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