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特集 ガイドラインから学ぶ!生殖医療アップデート―最新エビデンスと標準化―
【Ⅱ.各論】
6.卵巣予備能検査
北島 道夫
1,2
1高木病院女性医療センター
2国際医療福祉大学
キーワード:
AMH
,
AFC
,
FSH/E2
Keyword:
AMH
,
AFC
,
FSH/E2
pp.877-881
発行日 2026年8月1日
Published Date 2026/8/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001788
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要旨
AMHあるいはAFCを用いた卵巣予備能検査は生殖補助医療での卵巣刺激に対する反応性の予測に寄与し,安全で効率的な卵巣刺激の施行に有用である.一方,不妊治療の帰結の指標である妊娠率や生産率との関連性は必ずしも高くないとされる.また,一般集団において単独で将来の妊娠を予測する検査としての意義は確立されていない.いずれの検査も特性や制約があり,それらを理解したうえで検査の目的に応じて活用する必要がある.

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