Japanese
English
症例
妊娠中にカンジダ絨毛膜炎を疑いミカファンギンの投与が奏効した1例
A case of Candida chorioamnionitis suspected during pregnancy
古井 憲作
1
,
甲木 聡
1
,
岡田 真由美
1
1豊橋市民病院産婦人科
キーワード:
カンジダ・アルビカンス
,
絨毛膜羊膜炎
,
ミカファンギンナトリウム
,
早産
,
抗真菌薬
Keyword:
カンジダ・アルビカンス
,
絨毛膜羊膜炎
,
ミカファンギンナトリウム
,
早産
,
抗真菌薬
pp.217-221
発行日 2026年2月1日
Published Date 2026/2/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001519
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- 参考文献 Reference
要旨
妊娠中のカンジダ腟炎はまれではあるが絨毛膜羊膜炎を引き起こす可能性があり,その診断は臍帯や胎盤の病理所見または新生児の先天性全身性カンジダ症によるため,出産前に診断することは困難である.今回,われわれは妊娠中にカンジダ絨毛膜羊膜炎を疑い,ミカファンギンナトリウムの静脈内投与を行うことにより妊娠期間を延長させることができたため報告する.

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