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特集 産婦人科診療ガイドライン産科編2023改訂のポイント
9.分娩誘発の方法とその注意点は? 分娩誘発を目的とした頸管熟化・拡張法の注意点は?
牧野 真太郎
1
1順天堂大学医学部附属浦安病院産婦人科
キーワード:
分娩誘発
,
頸管熟化
,
子宮収縮薬
Keyword:
分娩誘発
,
頸管熟化
,
子宮収縮薬
pp.159-162
発行日 2024年2月1日
Published Date 2024/2/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000000542
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要旨
分娩誘発は予期せぬ重篤な合併症を引き起こすことがあり,十分な患者説明と理解が求められる.適応や要約のみならず,頸管拡張や子宮収縮薬の使用におけるリスクをあらかじめ共有しておくことが望ましい.ジノプロストンについては,事前に医師のみならずスタッフとその運用についてよくシミュレーションを行う.人工破膜の効果は限定的であることを認識し,実施する際には内診所見を診療録に記載する.

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