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特集 婦人科外来診療レベルアップ―病状の評価分類と治療指針―
9.HPV型の評価法と検査スケジュール・指針
松本 光司
1
1昭和大学医学部産婦人科学講座
キーワード:
子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)
,
ヒトパピローマウイルス(HPV)
,
タイピング検査
Keyword:
子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)
,
ヒトパピローマウイルス(HPV)
,
タイピング検査
pp.1349-1353
発行日 2023年12月1日
Published Date 2023/12/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000000483
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要旨
HPVタイピング検査はすでに組織学的に前がん病変CIN1/2が診断されていて,その後の進展リスクを予測したいときに使用する.「産婦人科診療ガイドライン婦人科外来編2023」では,HPV16,18,31,33,35,45,52,58の8タイプのいずれかが陽性の患者とそれ以外の患者では進展リスクが異なるため区別して管理することが勧められている.この8タイプが陽性のCIN2患者では,直ちに治療することも容認されている.

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