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特集 ガイドライン2025で何が変わった!? 骨粗鬆症の診かた 一問一答
社会背景とガイドライン改訂の意義,多職種連携
Q29 骨粗鬆症の治療目標はどこにおくべき?
竹内 靖博
1
1虎の門病院分院
キーワード:
骨密度
,
骨代謝マーカー
,
FRAX®
Keyword:
骨密度
,
骨代謝マーカー
,
FRAX®
pp.1120-1122
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001965
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A29 骨粗鬆症の治療目的は骨折の予防である.それでは,骨粗鬆症の治療目標は何であろうか? 臨床試験であれば,プライマリー・エンドポイントが目的となる事象であり,目標はサロゲート(代用)・エンドポイントとして設定される.現時点で提唱されている目標は,骨密度のTスコアが-2.5を超えること,もしくは大腿骨で3%,腰椎で6%の上昇が得られることとされている.

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