特集 ガイドライン2025で何が変わった!? 骨粗鬆症の診かた 一問一答
社会背景とガイドライン改訂の意義,多職種連携
Q28 地域連携や多職種協働でできる骨粗鬆症対策は?
中藤 真一
1
1あさひ総合病院整形外科
キーワード:
ケアギャップ
,
地域連携
,
多職種協働
,
リエゾンサービス
,
ネットワーク
Keyword:
ケアギャップ
,
地域連携
,
多職種協働
,
リエゾンサービス
,
ネットワーク
pp.1118-1119
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001964
- 有料閲覧
- 文献概要
- 参考文献
A28 骨粗鬆症による骨折は連鎖し,医療費や介護費増加の原因となる.しかし,骨粗鬆症は治療率や治療継続率の低さが問題であり,地域連携や多職種協働による介入が問題解決に重要となってくる.大腿骨近位部骨折患者への継続管理では診療報酬が得られるようになった.そのなかでは,急性期病院やリハビリテーション病院,診療所の連携による骨粗鬆症患者の継続的な評価・管理が求められている.さらに骨粗鬆症リエゾンサービス®では,多職種からなるメディカルスタッフが,地域・社会,病院,診療所をネットワークで結び,治療の継続に加え,疾患啓発や骨折リスク評価など,職種の特性を活かして骨粗鬆症の治療率,治療継続率向上に取り組んでいる.
Copyright © 2026, SHINDAN TO CHIRYO SHA,Inc. all rights reserved.

