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特集 ガイドライン2025で何が変わった!? 骨粗鬆症の診かた 一問一答
骨粗鬆症の基礎評価と診断のポイント
Q6 骨粗鬆症患者の転倒リスク評価はどう行う?
大高 洋平
1
,
北村 新
1,2
1藤田医科大学医学部リハビリテーション医学講座
2東京工科大学医療保健学部リハビリテーション学科作業療法学専攻
キーワード:
転倒
,
外傷
,
評価
Keyword:
転倒
,
外傷
,
評価
pp.1043-1045
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001940
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- 参考文献 Reference
A6 複数の指標に基づいて転倒リスクを層別化し,個別のリスクの大きさに基づいて評価と介入を計画する.転倒のリスク因子は歩行能力,バランス能力,薬剤,めまい,認知機能などの内的要因,環境などの外的要因,活動量や活動の範囲などの行動要因に大別される.特に転倒のリスクが高い者に対しては,多面的評価により修正可能なリスク因子の特定と修正が重要である.転倒時の骨折リスクの評価も重要であり,転倒リスクが高い者には骨強度の評価を行い,骨折後の対象者には転倒リスクの評価を行う.転倒時の骨折は,転倒の過程からも影響を受けるため,身体機能や活動の様式,住居環境も評価する必要がある.

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