Japanese
English
特集 日常診療にどう活かす!? 『高血圧管理・治療ガイドライン2025』
高血圧とリスクの診断
薬剤性高血圧の最新知見
山﨑 大輔
1
,
小西 啓夫
1
,
西山 成
2
1大阪市立総合医療センター腎臓高血圧内科
2香川大学医学部薬理学
キーワード:
高血圧
,
薬剤
,
血管新生阻害薬
,
免疫チェックポイント阻害薬
Keyword:
高血圧
,
薬剤
,
血管新生阻害薬
,
免疫チェックポイント阻害薬
pp.569-574
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001815
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、569ページから574ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
伝えたいメッセージ
・薬剤性高血圧は,二次性高血圧のなかでも遭遇する頻度が高いにもかかわらず,見逃されやすい要因である.
・非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は高齢者を中心に高血圧を誘発する可能性があり,主要な降圧薬の作用を減弱させるため,注意が必要である.
・甘草は,日常的に使用される漢方や健康補助食品に含まれており,偽性アルドステロン症を介して高血圧を引き起こすことがある.
・分子標的薬,特に血管新生阻害薬は,その薬理作用により高血圧を高頻度で発症させることが知られている.
・リファンピシンをはじめとする一部の薬剤は,薬物相互作用(酵素誘導)により降圧薬の効果を著しく減弱させる.

Copyright © 2026, SHINDAN TO CHIRYO SHA,Inc. all rights reserved.

