Japanese
English
特集 脂質代謝異常最前線 治療の進化を追いかける!
治療薬のエビデンスと使いかた
フィブラート系薬とペマフィブラート
鈴木 崇史
1
,
塚本 和久
1
1帝京大学医学部内科学講座内分泌代謝・糖尿病
キーワード:
フィブラート系薬
,
ペマフィブラート
,
薬理作用
Keyword:
フィブラート系薬
,
ペマフィブラート
,
薬理作用
pp.99-104
発行日 2026年1月1日
Published Date 2026/1/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001642
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、99ページから104ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Headline
・脂質異常症の管理においては,LDL-Cに加え,トリグリセライド(TG)やHDL-Cの管理が重要である.
・フィブラート系薬およびペマフィブラートは,TGを低下,HDL-Cを上昇させるだけでなく,抗炎症作用,肝疾患・糖代謝・心疾患への影響など,多面的な望ましい効果が示唆されている.
・フィブラート系薬は肝障害,腎機能への影響,スタチン併用時の横紋筋融解症リスクなどの副作用が懸念されるが,それらの副作用を抑えたうえで同等以上の効果をもつのがペマフィブラートである.
・ペマフィブラートには長期的な影響の検証が必要などの課題があり,両薬剤の臨床応用においては,個々の患者特性を踏まえた慎重かつ戦略的な活用が求められる.

Copyright © 2026, SHINDAN TO CHIRYO SHA,Inc. all rights reserved.

