Japanese
English
特集 増えている大人の消化管アレルギー
食物アレルギー 食物アレルギーの機序
藤澤 隆夫
1
1国立病院機構三重病院
キーワード:
過敏症-食品性
,
皮膚
,
Th2細胞
,
消化管微生物叢
,
経口免疫寛容
Keyword:
Gastrointestinal Microbiome
,
Food Hypersensitivity
,
Th2 Cells
,
Skin
pp.899-905
発行日 2021年7月1日
Published Date 2021/7/1
DOI https://doi.org/10.34433/J00697.2021278688
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、899ページから905ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
<Headline>1 食物は生体にとって異物(抗原)であるが、最大の免疫臓器である腸管関連リンパ組織は継続的にこれを取り込みながら、抗原特異的制御性T細胞を産生して、生体に不利益な反応を起こさない。これを経口免疫寛容という。2 食物アレルギーとは経口免疫寛容が破綻した状態である。3 経口免疫寛容の破綻には多様なメカニズムがあるが、炎症を起こした皮膚からの抗原侵入による皮膚感作、経口免疫寛容の誘導に重要な役割を果たす腸管細菌叢の乱れ(dysbiosis)が原因として注目されている。

Copyright© 2021 SHINDAN TO CHIRYO SHA,Inc. all rights reserved.

