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Special feature 耐性菌の最新動向・感染対策とAST
■抗菌薬適正使用支援チーム(AST)の役割
❹臨床検査技師の立場から
大城 健哉
1
1地方独立行政法人那覇市立病院医療技術部検査科 副技師長 ICMT ICD
pp.296-301
発行日 2023年10月15日
Published Date 2023/10/15
DOI https://doi.org/10.34426/ict.0000000430
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近年,薬剤耐性菌による感染症が問題となっており,その対策には抗菌薬適正使用支援(AS:antimicrobial stewardship)が重要とされている。わが国では2018年に,抗菌薬適正使用支援チーム(AST:antimicrobial stewardship team)の組織化と各施設での抗菌薬適正使用を推進させるため,抗菌薬適正使用支援加算が新設された。その後,2022年の診療報酬改定で感染対策向上加算に包括されたものの,引き続きAST活動の実施が求められており,われわれ臨床検査技師もチームの一員として役割を担っている。

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