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特集 心エコー図検査で知っておきたい心疾患治療デバイス―「予期せぬ見え方」を正しく読み解く
2.各論―主要デバイスにおける画像評価の勘所 4)経皮的左心耳閉鎖術
梅本 朋幸
1
1東京科学大学病院 循環器内科
pp.850-856
発行日 2026年9月15日
Published Date 2026/9/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt54090850
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経皮的左心耳閉鎖術(LAAC)後の心エコー図評価では,デバイス特有の見え方を「正常」と理解したうえで,デバイス関連血栓(DRT)やペリデバイスリーク(PDL)を正しく拾い上げることが求められる.本稿ではWATCHMANとAmuletの構造的差異をふまえ,正常留置像の読み方,DRTと内皮化の鑑別,PDLの計測法,そしてAmulet特有のディスク-ローブ間血流の解釈を,経食道心エコー(TEE)多断面像を軸に整理する.

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