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特集 下肢静脈エコーの基本と実践テクニック
4.下肢静脈瘤 1)検査に臨むうえで知っておきたい 診断と治療―経過観察も含めて
広川 雅之
1
1お茶の水血管外科クリニック 院長
pp.329-334
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.32118/mt54040329
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下肢静脈瘤は,表在静脈弁不全により下肢静脈が拡張・膨隆した状態である.徐々に進行し,浮腫やだるさを呈し,重症化すると皮膚病変を合併する.標準的画像診断は超音波検査で,治療には保存的治療,硬化療法,外科治療,血管内治療があり,現在は血管内治療が主流である.術後は,血栓性合併症の有無と治療静脈の閉塞を超音波検査で評価する.

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